図書館総合展フォーラム展開催のお知らせほか
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図書館総合展フォーラムが、福島県白河市で開催されます。
時期 2014年3月3日(月)
会場 白河市立図書館(福島県白河市)
テーマは、東日本大震災と福島-震災後の情報提供
オンラインデータベースの活用-その課題と可能性
白河市立図書館
http://library.city.shirakawa.fukushima.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp
岡山県でも開催される予定です。
時期 2014年5月18日(日)
会場 Junko Fukutake Hall(岡山県岡山市・岡山大学鹿田キャンパス )
テーマは、公共・学校・大学図書館の連携-地域をつなぐ図書館の役割
ラーニングコモンズ
Junko Fukutake Hall 岡山大学
http://j-hall.med.okayama-u.ac.jp/

上記の写真は、本文とは関係ありません。
昨夜から今朝にかけて、神戸市西部では、雪が少し降っていたようです。
ところで、「シーテックカレンダークリック募金」というサイトがあるそうです。
http://www.ctechcorp.co.jp/bokin2014/
フィリピン・ネグロス島で行っている環境保護活動と、スローライフを、
笑い、わくわく、涙、オチと共に伝えてくださるそうです。
笑いやオチにウルサイ、関西人のあなた。私も含めてですが、厳しい目で一度訪れてみましょう。
もしも笑えなかったら、サヨナラサヨナラサヨナラ、と淀川先生の物真似をするのも良いかもしれません。
映画といえば、水野先生もいらっしゃいますが、私の中では、神戸の新開地が大きな比重を占めています。
淀川長治先生
水野晴郎先生
水野先生は芸術大学の教授を務められた方です。
淀川先生は若いときに苦労された方のようです。
二人ともお亡くなりになられているのですね。でも、記しておきたいと思うのです。
素朴な疑問です。現在はどなたなのでしょう?
http://ameblo.jp/lilicom/
ご活躍されているようです。
だいたい、海側の人間は、基本的にのんびりしていて平和主義なのです。
明石も垂水も舞子も須磨も長田も兵庫、灘、東灘区も、たぶんそうだと思います。
争っている現場に遭遇したとき、心の中ではツッコミが入っています。
「けんかはやめて♪」と。
http://www.youtube.com/watch?v=vTDk2fdzj5c
脳内では、往年のアイドルの歌が流れているわけですが、素知らぬふりをするわけにもいかないし。
冷静に観察するのがせいいっぱいです。
大阪で、無灯火で走っている自転車に注意をすると、逆に通報されるという出来事がありました。
単車に乗っていたその人は、勇気のある大人だと思うのですが、結果は逆に追いかけられる立場に。
言い方にもよりますが、その人の咄嗟(とっさ)に取った行動は正しいと思います。
身に危険が迫ったときは、さささーーーっ、と逃げるのが賢明です。風に木の葉が舞うように。
舞いきれない人は、自分でふうふう吹くしかありません。
他人の事情をどこまで理解できるか。心を読めるのかどうかは、世界の大科学者も現在進行形で研究中です。
いまに、ロボットが勝手に研究してくれるのではないか?と淡い期待をします。
その間、くつろいで紅茶やコーヒー(順不同)を飲んでいて、あまりの熱さに、叫ぶ!とかね。
ロボットがびっくりして、「ご主人様!どうなさいましたか?」とすっ飛んできます。
「いや、ちょっと熱いのを知らんかってん。」
「それはご主人様がまぬけだからでしょう。」
「なんやと?もう一回言ってみぃ。」
「はい。何度でも申し上げます。ご主人様が … 。」
「えーぃ!お前なんかこうしてやるー!」
「あなたがそう来るならば、私(ロボット)にも覚悟ができております。)
「なかなかえらそうな口を叩くやないか。よしかかってこい。」
ロボットは、実は、柔道、黒帯三段の腕前でした。
主人はあっけなく、出足払いをかけられ宙を飛ぶことに。
「お前なあ、主人に向かって本気でくる奴がどこにおるねん!」
「はい。ここにいます。」
なかなか、ドラマティックで愉快で刺激のある人生です。(妄想も大概にせえよ!と心の声)
ですから、ふとしたきっかけで何かを知ってしまった場合、対処の仕方に困ります。
「もう、見たくないものは見ないのよ!」でいくと良いと思います。
関西弁に翻訳すると、
「ワレ、ンナモン、シルカ、ボケカスナス、ドタマカチワッタロカ、ソレトモ、
オオサカワンデスマキカ、ナルトノウズシオ二トビコムカ、ドッチガエエンジャ、
アホンダラー、コノクソガー!ソナイニエラソウニサラシトッタラ、ワレ、シバキタオスゾ!」です。
これを10~15秒で言えるあなたは、立派な関西人です。
広島県の宮島へ観光に訪れたときの話の続きです。
写真はあるにはあるのですが、記事との整合性が非常に難しくて、雑談で行を稼いでおります。

宮島は、観光地ですね。バスの日帰り団体旅行だったのですが、特にガイドブックは必要がなかった感じです。
事前に調べはしたのですが、実際に行くと新鮮な気持ちになりました。

フェリーが写っていますが、魚釣り禁止とあります。
危険だからかもしれません。お魚はきっといるはずです。
安全のために我慢しなければならないこともあるのが、釣りファンには辛いですね。

タクシーが船を見送っているところです。強引に何かストーリーを作ろう!(またやるんかい!)
勝手にドラマ化決定です。(どうぞどうぞ♪)
タクシーの名前は、「タク」(ほほう。)
フェリーの名前は、「フェリー」 (そのまんまやん!)
超ミニストーリー、おしまいです。

特別史蹟(史跡)名勝 厳島 とあります。
下記のリンク先は、広島旅行観光ガイド『厳島神社』です。
厳島神社
時期 2014年3月3日(月)
会場 白河市立図書館(福島県白河市)
テーマは、東日本大震災と福島-震災後の情報提供
オンラインデータベースの活用-その課題と可能性
白河市立図書館
http://library.city.shirakawa.fukushima.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp
岡山県でも開催される予定です。
時期 2014年5月18日(日)
会場 Junko Fukutake Hall(岡山県岡山市・岡山大学鹿田キャンパス )
テーマは、公共・学校・大学図書館の連携-地域をつなぐ図書館の役割
ラーニングコモンズ
Junko Fukutake Hall 岡山大学
http://j-hall.med.okayama-u.ac.jp/

上記の写真は、本文とは関係ありません。
昨夜から今朝にかけて、神戸市西部では、雪が少し降っていたようです。
ところで、「シーテックカレンダークリック募金」というサイトがあるそうです。
http://www.ctechcorp.co.jp/bokin2014/
フィリピン・ネグロス島で行っている環境保護活動と、スローライフを、
笑い、わくわく、涙、オチと共に伝えてくださるそうです。
笑いやオチにウルサイ、関西人のあなた。私も含めてですが、厳しい目で一度訪れてみましょう。
もしも笑えなかったら、サヨナラサヨナラサヨナラ、と淀川先生の物真似をするのも良いかもしれません。
映画といえば、水野先生もいらっしゃいますが、私の中では、神戸の新開地が大きな比重を占めています。
淀川長治先生
水野晴郎先生
水野先生は芸術大学の教授を務められた方です。
淀川先生は若いときに苦労された方のようです。
二人ともお亡くなりになられているのですね。でも、記しておきたいと思うのです。
素朴な疑問です。現在はどなたなのでしょう?
http://ameblo.jp/lilicom/
ご活躍されているようです。
だいたい、海側の人間は、基本的にのんびりしていて平和主義なのです。
明石も垂水も舞子も須磨も長田も兵庫、灘、東灘区も、たぶんそうだと思います。
争っている現場に遭遇したとき、心の中ではツッコミが入っています。
「けんかはやめて♪」と。
http://www.youtube.com/watch?v=vTDk2fdzj5c
脳内では、往年のアイドルの歌が流れているわけですが、素知らぬふりをするわけにもいかないし。
冷静に観察するのがせいいっぱいです。
大阪で、無灯火で走っている自転車に注意をすると、逆に通報されるという出来事がありました。
単車に乗っていたその人は、勇気のある大人だと思うのですが、結果は逆に追いかけられる立場に。
言い方にもよりますが、その人の咄嗟(とっさ)に取った行動は正しいと思います。
身に危険が迫ったときは、さささーーーっ、と逃げるのが賢明です。風に木の葉が舞うように。
舞いきれない人は、自分でふうふう吹くしかありません。
他人の事情をどこまで理解できるか。心を読めるのかどうかは、世界の大科学者も現在進行形で研究中です。
いまに、ロボットが勝手に研究してくれるのではないか?と淡い期待をします。
その間、くつろいで紅茶やコーヒー(順不同)を飲んでいて、あまりの熱さに、叫ぶ!とかね。
ロボットがびっくりして、「ご主人様!どうなさいましたか?」とすっ飛んできます。
「いや、ちょっと熱いのを知らんかってん。」
「それはご主人様がまぬけだからでしょう。」
「なんやと?もう一回言ってみぃ。」
「はい。何度でも申し上げます。ご主人様が … 。」
「えーぃ!お前なんかこうしてやるー!」
「あなたがそう来るならば、私(ロボット)にも覚悟ができております。)
「なかなかえらそうな口を叩くやないか。よしかかってこい。」
ロボットは、実は、柔道、黒帯三段の腕前でした。
主人はあっけなく、出足払いをかけられ宙を飛ぶことに。
「お前なあ、主人に向かって本気でくる奴がどこにおるねん!」
「はい。ここにいます。」
なかなか、ドラマティックで愉快で刺激のある人生です。(妄想も大概にせえよ!と心の声)
ですから、ふとしたきっかけで何かを知ってしまった場合、対処の仕方に困ります。
「もう、見たくないものは見ないのよ!」でいくと良いと思います。
関西弁に翻訳すると、
「ワレ、ンナモン、シルカ、ボケカスナス、ドタマカチワッタロカ、ソレトモ、
オオサカワンデスマキカ、ナルトノウズシオ二トビコムカ、ドッチガエエンジャ、
アホンダラー、コノクソガー!ソナイニエラソウニサラシトッタラ、ワレ、シバキタオスゾ!」です。
これを10~15秒で言えるあなたは、立派な関西人です。
広島県の宮島へ観光に訪れたときの話の続きです。
写真はあるにはあるのですが、記事との整合性が非常に難しくて、雑談で行を稼いでおります。

宮島は、観光地ですね。バスの日帰り団体旅行だったのですが、特にガイドブックは必要がなかった感じです。
事前に調べはしたのですが、実際に行くと新鮮な気持ちになりました。

フェリーが写っていますが、魚釣り禁止とあります。
危険だからかもしれません。お魚はきっといるはずです。
安全のために我慢しなければならないこともあるのが、釣りファンには辛いですね。

タクシーが船を見送っているところです。強引に何かストーリーを作ろう!(またやるんかい!)
勝手にドラマ化決定です。(どうぞどうぞ♪)
タクシーの名前は、「タク」(ほほう。)
フェリーの名前は、「フェリー」 (そのまんまやん!)
超ミニストーリー、おしまいです。

特別史蹟(史跡)名勝 厳島 とあります。
下記のリンク先は、広島旅行観光ガイド『厳島神社』です。
厳島神社
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