大阪市立美術館

駅前に着いて、「お城がある！」と喜んでいたら、
○○○でしたよ、らいとNGC7000です。（;´д⊂）

○にはどんな語が入るのか？
天王寺駅前に着いたら、どうかご自身の力でお確かめください。（;´д⊂）
（とにかく振り返らずに真っ直ぐ！進んでいくのです。）

　この位置からでは、あべのハルカス全体を写すことは難しいです。
　　魚眼レンズ等をお持ちの方でしたら、どんな風に撮られるのでしょう？
　　　どなたかいつか挑戦をおねがいします。

天王寺駅（Wikipedia）

行き方は色々ありますが、時間を取るか、
お金の節約を取るか、その日の気分次第だと私は思います。
私は、時間に余裕があれば節約コースを選ぶ人間ですが、
最近はなぜか、スピードが勝負！になっています。

その理由は、訪れてわかったのですが、
人が多いと人に酔いそうになる可能性があること。
わかりやすく行くならば、乗り換えの手間を考えると、
大和路快速が迷わなくてすむかな？と感じたからです。
（個人的には環状線に乗るのは面白いと思っています。）
大阪の地下鉄の話は、またいつかの日に。



前方の様子は、このような感じになっています。
　お天気が良かったこともありますが、家族連れやカップルたち、
　　一人黙々と歩みを進める人など、開放感あふれる雰囲気の中、
　　　ほのぼのとしながら美術館を目指して進みます。

　　　　美術館のチケットは、読売新聞が
　　　プレゼントしてくださったことも記しておきます。
　　（どうもありがとうございました。）
　　　大阪は遠方で時間がかかるため、当選がなかったら
　　今回は諦めていたかもしれません。




池上四郎大阪市長の顕彰碑です。
池上四郎（大阪市長）（Wikipedia）





私が言葉にすることもはばかられますが、
大阪の隆盛の礎を築いた人物だと思います。




天王寺公園の案内表示板です。
「茶臼山！動物園！」と、
　心の中でいちいち反応しそうになるのをこらえて
　先へ進みます。

真田信繁（Wikipedia）


大阪市立美術館です。
日展2014は、私は約3時間の鑑賞でした。
また訪れたくなる美術館です。