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「からだのひみつ」

2021-07-29 (Thu) 00:00
からだのひみつ

断捨離を継続中の、らいとNGC7000です。
お医者さんに助けてもらいましたから、今月はおとなしく過ごします。
いる本、いらない本と分けて整理し直していると、学研のひみつシリーズの一冊が出てきました。

からだのひみつ

「からだのひみつ」の目次です。

からだのひみつ

私は小学生の時、よく熱を出したり風邪をひく子供でした。
皆勤賞は一度もありません。
熱を出して学校を休んで寝込んでいると、
退屈だろうと親が買い与えてくれたのが、ひみつシリーズでした。

出会いは、小学1年生のときに読んだ「海のひみつ」です。
「宇宙のひみつ」、「地球のひみつ」、「魚のひみつ」、「からだのひみつ」、
「天気100のひみつ」、「植物のひみつ」、「できるできないのひみつ」、「野球のひみつ」

こんな順番で読んでいったような覚えがあります。
1冊読むごとにまた風邪をひいたのかまでは覚えていませんが、家で熱心に読んでいました。
ですから、思い入れが強いといいますか、この本(漫画)がぼろくなっても捨てられないですね。

「からだのびみつ」の中で、私が心を動かされた2つの作品を、ストーリーが分かるように、載せたいと思います。

からだのひみつ

1作目は、ヒトちゃんの仲良しの友達、ダイちゃんのお腹の中に、こびとが時限爆弾を仕掛けてしまうお話です。

からだのひみつ

クリックすると大きくなります。

からだのひみつ

からだのひみつ

今、読んでも、心にぐっときます。漫画家の藤木輝美さんが絵を担当されています。

からだのひみつ


からだのひみつ


オチはこんな感じで、話は終わります。

2作目の作品は、ヒトちゃんが町のガキ大将たけしに、素手で戦い(喧嘩)を挑む話です。

からだのひみつ

小学校の校区の境に位置するグランドとか、昔はこういうことはよくありました。
たいてい、その場で話し合って、相手方と試合をすることになるんですけどね。
ヒトちゃんは腹に据えかねていたのでしょう。

からだのひみつ



からだのひみつ

体中の血管をつなぎ合わせると、約10万km(地球を二回り半)にもなります。

赤血球、白血球、血漿、血小板の紹介がわかりやすいです。

からだのひみつ



からだのひみつ



からだのひみつ

からだのひみつ

ヒトちゃんがボコボコにされようとしたとき、タイミングよく助けに現れるロングさんです。

からだのひみつ


からだのひみつ


からだのひみつ

2作目の作品、終わりです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

アイディア、画力、解説、学研のひみつ漫画シリーズは、優秀ですね。
知的好奇心を育ててくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも子どもたちに、わくわくする漫画を届けてほしいと思いました。

からだのひみつ

藤木輝美先生は、ご存命です。今日そのことを知って、うれしくなりました。
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Last Modified : 2021-07-29

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Comments







非公開コメント
学研 懐かしいです ^^
科学と学習? これ小学生の頃買ってもらってました.このシリーズを読んでいたかどうかは憶えてないんですが、 この絵の感じは 懐かしいので 見ていたんだと思います

  駐在おやじ
2021-07-29-11:53 駐在おやじ
[ 返信 ]
らいとNGC7000
駐在おやじさんへ

コメントありがとうございました。

科学と学習、当時ありましたね。
毎月、学研の教材が届くのが楽しみでした。
カブトエビを育てたり、日光写真を撮ったりして遊んでいました。
漫画の絵もなつかしいですね。
2021-07-29-14:39 らいとNGC7000
[ 返信 * 編集 ]
楽しく学習できる絵本
優しさ 思いやりの内容ですね
作者の気持ちがよく伝わってきました

2021-07-29-21:28 トマトの夢3
[ 返信 ]
らいとNGC7000
トマトの夢3さんへ

優しいコメントをどうもありがとうございました。
写真もなく漫画だけの記事ですが、藤木輝美先生のことを調べていたら、
ご存命だと知り、この記事を書きました。
学研のひみつシリーズは、まだ幼かった私に影響を与えたことは間違いないです。
2021-07-29-21:34 らいとNGC7000
[ 返信 * 編集 ]
こんばんは
この漫画を見て「働く細胞」を思い出しました
子供が「自分の体ってこんなんだ!」なんて客観的に見ていたのはいいことだと思います
この漫画も、読み終わった時には、体の事を一通り勉強できてるのでしょうね
2021-07-29-21:49 hayabusa
[ 返信 ]
らいとNGC7000
hayabusaさんへ

ていねいなコメントをありがとうございました。

子供に専門用語を使わずにわかりやすく説明することは、
専門家のみなさんは、かなり頭を使ったでしょうね。
自分の体のことを知り、相手の体のことも思いやり、
学習していくことは、子供にとって大切な幸せな時間だったな、と思います。
2021-07-29-22:19 らいとNGC7000
[ 返信 * 編集 ]
おはよ
この本は知りませんが、
良く出来ていますね。

今の子供にも読んでもらいたい。
2021-07-31-05:29 万葉
[ 返信 * 編集 ]
らいとNGC7000
万葉さんへ

コメントありがとうございました。

学研のひみつシリーズの漫画は、現行版はまた作者は変わってしまっていると思いますが、子どもたちにわかりやすくという基本的なコンセプトは引き継がれていると思います。スマートフォン全盛時代ですから、本や漫画もデジタル化していくのが自然なのかな。電源なしに手に取って何度も読めるという紙の本も、続いてほしいと願います。
2021-07-31-07:26 らいとNGC7000
[ 返信 * 編集 ]
こんにちは!この記事を拝見した際に「懐かしい!コメントしたい〜」と思いつつ今になってしまいました。

学研のひみつシリーズ、昔うちにも1冊ぐらいあった気がするのですが、既に現物もなくらいとNGC7000さんほどの強い記憶が残っていないのです。ただ、なぜかこの絵(藤木輝美さんという方の絵だったのですね)は記憶に残っていて、十数年前に富山の氷見駅の待合室の本棚に置かれていた「星座と星のひみつ」を懐かしい気持ちで読みました。

内容も、子供にわかりやすく、なおかつ子供の興味や探究心をさらに引き出すような良い内容ですね。特にこの「からだのひみつ」なんて今の私が読んでも十分勉強になります。
今はネットにアクセスすればわからないことや興味を持ったことを気軽に調べられる時代で便利になりましたが、今の子供たちにもこういう本にいっぱい触れて知的好奇心を深めていってほしいなと思いますね〜^^
2021-08-17-15:27 マナサビイ
[ 返信 ]
らいとNGC7000
マナサビイさんへ

コメントありがとうございました。

古き昭和の時代を知るあなたがコメントしてくださって本当うれしいです。私も少年時代を送りました。ひみつシリーズ、他にも何冊か所持しております。駅の待合室にあるなんて、良い駅ですね。^^冬に立山を見に、氷見駅へ行きたくなりました。ひみつシリーズは、つっこみどころが満載です。昔は専門的な学習図鑑を持っている子どもがある種、ステイタスといいましょうか、うらやましかったですね。現代は、ネット環境があれば、何でも調べられる時代になりました。だけど、やる気を起こさせる動機といいましょうか、興味を持つきっかけや好奇心を伸ばしてくれる材料が簡単には見つからない気がします。教え方もそうですが、子どもの目線に立って、才能を上手に伸ばしてあげられる人がもっと必要だと私は思います。最後、マナサビイさんのおっしゃる通りです。文系・理系関係なく、あっ、これは面白いな!と感じる気持ちを大事にしてほしいです。
2021-08-17-18:03 らいとNGC7000
[ 返信 * 編集 ]