アキメネス展開催のお知らせほか。
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■アキメネス展
期日 9月5日(日)~10月5日(火)
時間 9:00 ~ 17:00 ※水曜休園(祝日の場合は、翌日休園)
夏から秋にかけてカラフルな花を咲かせる
アキメネスを、約40種100鉢展示します。
夏から秋にかけて紫や朱赤、白、黄 などカラフルな花を咲かせるアキメネス。
最近では市場に出回ることが少なくなり、貴重な植物となっています。
場所 兵庫県立フラワーセンター(加西市)
https://flowercenter.jp/
入園料 一般500円、70歳以上250円、高校生以下無料
問合せ 同フラワーセンター 0790-47-1182
■山本和子染織展 ~ 五国・森めぐり ~
期日 11月13日(土)まで
時間 9:00 ~ 17:00 ※土日曜、祝日休館
兵庫県内でも数少ない染織工芸家として活躍する
兵庫県文化賞受賞者、山本和子さんの作品を展示します。
場所 兵庫県公館(神戸市中央区)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk02/ac01_000000026.html
観覧料 無料
問合せ 県儀典室 078-362-3823
■ザ・フィンランドデザイン展 ━ 自然が宿るライフスタイル ━
期日 9月11日(土)~11月28日(日)
時間 10:00 ~ 18:00 ※月曜休館(祝日の場合は翌日休館)
マリメッコ社のテキスタイルをはじめ、ガラス工芸、陶磁器、
家具、絵画などフィンランドデザインの名品が一堂に会します。
場所 兵庫県陶芸美術館(丹波篠山市)
https://www.mcart.jp/
入館料 一般1,000円、大学生800円、高校生以下無料
問合せ 同館 079-597-3961


療養所の患者が呼吸しやすいように設計しました。



■兵庫県のはじまり
期日 9月18日(土)~11月7日(日)
時間 9:00 ~ 17:00 ※月曜休館(祝日の場合は、翌日休館)
初代兵庫県知事、伊藤博文の書状や初代県庁復元模型などを展示します。
場所 洲本市立淡路文化史料館
http://www1.sumoto.gr.jp/siryokan/
観覧料 一般500円、高校・大学生300円、小・中学生150円
問合せ 兵庫津ミュージアム整備室 078-362-9014

洲本城址です。

背後の三熊山頂の洲本城は、戦国時代に安宅氏によって築かれ、
羽柴秀吉の淡路攻めにより落城しました。
その後天正13年(1585)から、慶長14年(1609)まで洲本錠主の脇坂安治(賤ケ岳七本槍の一人)
により石垣が築かれ本格的な山城となりました。(平成11年国史跡に指定)
脇坂泰治の異動後、岩屋城や現在の由良成ヶ島にあった由良城が淡路統治の拠点となりました。
この山下の洲本城は阿波藩主、蜂須賀氏が由良城を廃して
寛永8年(1631)から寛永12年(1635)までに築いた平城です。(昭和58年洲本市史跡に指定)
同じ頃に城下町も移転され、これを「由良引け」と呼んでいます。
城(文化史料館)の向いには、蜂須賀氏筆頭家老の洲本城代稲田氏の屋敷がありました。

8月24日に洲本市立淡路文化史料館へ行ってきましたので、後日、記事を書く予定です。
期日 9月5日(日)~10月5日(火)
時間 9:00 ~ 17:00 ※水曜休園(祝日の場合は、翌日休園)
夏から秋にかけてカラフルな花を咲かせる
アキメネスを、約40種100鉢展示します。
夏から秋にかけて紫や朱赤、白、黄 などカラフルな花を咲かせるアキメネス。
最近では市場に出回ることが少なくなり、貴重な植物となっています。
場所 兵庫県立フラワーセンター(加西市)
https://flowercenter.jp/
入園料 一般500円、70歳以上250円、高校生以下無料
問合せ 同フラワーセンター 0790-47-1182
■山本和子染織展 ~ 五国・森めぐり ~
期日 11月13日(土)まで
時間 9:00 ~ 17:00 ※土日曜、祝日休館
兵庫県内でも数少ない染織工芸家として活躍する
兵庫県文化賞受賞者、山本和子さんの作品を展示します。
場所 兵庫県公館(神戸市中央区)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk02/ac01_000000026.html
観覧料 無料
問合せ 県儀典室 078-362-3823
■ザ・フィンランドデザイン展 ━ 自然が宿るライフスタイル ━
期日 9月11日(土)~11月28日(日)
時間 10:00 ~ 18:00 ※月曜休館(祝日の場合は翌日休館)
マリメッコ社のテキスタイルをはじめ、ガラス工芸、陶磁器、
家具、絵画などフィンランドデザインの名品が一堂に会します。
場所 兵庫県陶芸美術館(丹波篠山市)
https://www.mcart.jp/
入館料 一般1,000円、大学生800円、高校生以下無料
問合せ 同館 079-597-3961


療養所の患者が呼吸しやすいように設計しました。



■兵庫県のはじまり
期日 9月18日(土)~11月7日(日)
時間 9:00 ~ 17:00 ※月曜休館(祝日の場合は、翌日休館)
初代兵庫県知事、伊藤博文の書状や初代県庁復元模型などを展示します。
場所 洲本市立淡路文化史料館
http://www1.sumoto.gr.jp/siryokan/
観覧料 一般500円、高校・大学生300円、小・中学生150円
問合せ 兵庫津ミュージアム整備室 078-362-9014

洲本城址です。

背後の三熊山頂の洲本城は、戦国時代に安宅氏によって築かれ、
羽柴秀吉の淡路攻めにより落城しました。
その後天正13年(1585)から、慶長14年(1609)まで洲本錠主の脇坂安治(賤ケ岳七本槍の一人)
により石垣が築かれ本格的な山城となりました。(平成11年国史跡に指定)
脇坂泰治の異動後、岩屋城や現在の由良成ヶ島にあった由良城が淡路統治の拠点となりました。
この山下の洲本城は阿波藩主、蜂須賀氏が由良城を廃して
寛永8年(1631)から寛永12年(1635)までに築いた平城です。(昭和58年洲本市史跡に指定)
同じ頃に城下町も移転され、これを「由良引け」と呼んでいます。
城(文化史料館)の向いには、蜂須賀氏筆頭家老の洲本城代稲田氏の屋敷がありました。

8月24日に洲本市立淡路文化史料館へ行ってきましたので、後日、記事を書く予定です。
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[Tag] * 洲本城址
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