神戸芸術工科大学 三回生作品展示 2
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神戸六甲山では、ROKKO MEETS ART 芸術散歩2021を開催中です。
紅葉の時期に合わせ、芸術作品のライトアップを行う
「ザ・ナイトミュージアム ~夜の芸術散歩~」の様子です。

昼間はこんな感じですが、

夜はこうなるという。
ホラーでしかないですね。 (・∀・;)
私が幼稚園児だったら、泣いているでしょう。


ライトアップすることにより、
昼間と夜間の様子の違いを楽しむイベントのようです。

六甲山観光株式会社 水野真緒さんのお話です。
昼間に回っていただいた方には、お昼の作品のライトアップもあるので
昼の表情と夜の表情の違いを楽しんでいただきたいです。
ぜひ友達やカップルと見に来ていただきたいと思います。
開催場所 六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、
六甲ガーデンテラスエリア
日程 11/23(火祝)まで
時間 月~金 17:00~18:30(18:00受付終了)、
土・日・祝 17:00~20:00(19:30受付終了)
問合せ 078-891-0048
※六甲ガーデンテラスエリアは ~21:00
自然体感展望台 六甲枝垂れは ~21:00(20:30受付終了)
https://www.rokkosan.com/art2021/
https://www.rokkosan.com/art2021/news/cat_event/4639/
神戸芸術工科大学 三回生の展示作品の続きです。
敬称を略します。ご了承ください。

「沼」 松下愛華

「空を泳ぐ」 吉田瑞季

「無題」 陳牟麒

「襲撃」 お名前、記録できませんでした。 ごめんなさい。

「青に沈む」 坂本匠

「父との家族の愛のかたち」 岩元卓也

「魔女の生活習慣」 田邊貴博

「ゆれるゆず」 田邊貴博

「いつかの未来」 山田菜月

「フタのフチまで」 山田菜月

作品名、お名前わからず、ごめんなさい。

「日常」 お名前わからず、申し訳ありません。

「すべての人々が石や棒になって、軽度な作業が遅くなった。
その間にたこは成長し、とどめはさせなかった。」 松隆早希

作品名、お名前判別できず、ごめんなさい。

「軍艦島」 野崎友希

「Clown」 廣渡礼花
ありがとうございました。 後日、続けます。
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コメントありがとうございました。
阪神ファンにとっては六甲おろしと聞くとテンションが上がりますね!
私もかつては熱心な阪神ファンだった時期もありました。
現在は少し距離を置いて冷静に見ています。^^
クライマックスシリーズは、気になりますよ。
六甲山は広くて面白いところだと思います。
日中、六甲山牧場でのんびりするも良し、芸術
アートを楽しんだり、神戸の街を見下ろす夜景も美しいです。
以前は走り屋の兄ちゃんたちがいましたけれど、最近はどうでしょうか。
一人で楽しめて料金のあまりかからないところを中心に、
私の興味あることを書いています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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