ラナンキュラス
▼
ラナンキュラス(キンポウゲ科) 別名 = はなきんぽうげ
花言葉は、「晴れやかな魅力」 Beaming appeal
花期 4~5月
原産地 ヨーロッパ、西アジア
英名 garden ranunculus

花径 5~9cmで、花びらが何枚も重なりあったボリュームのある花を咲かせます。
花の色には、赤、ピンク、黄、白と豊富で濃く鮮やかな色あいです。
花言葉通り、かげりのない明るい魅力をもっています。
ちなみに原種は黄色い花で、金色に輝くこんもりした姿から、
バターカップという英語の別名もあります。

ラナンキュラスとは、ラテン語のラナ(カエルの意)がもとになっており、
この花の仲間がカエルのいそうな湿地に生えていたことからついた名前です。
2022年1月29日に撮影しました。
現在、膨大な写真の整理と編集に追われています。
目途が付き次第、四国へ行った旅行記を書く予定です。
- 関連記事
Last Modified :

人気ブログランキングへ

FC2ブログランキングへ
コメントありがとうございました。
コロナ禍ですので、仕事と買物など
用事がある時以外は引きこもって当然なのです。
神戸芸術工科大学の卒展だけは、一年に一度ですので見学してきました。
去年は中止だったので、今年は行きたかったのです。
四国はコロナ感染者数が増え始めの頃、今行かなければ当分無理だぞ、
という知人の言葉に、皆で考えた末、予約をしました。
まさかここまで感染者数のピークに達しようかという時に
旅することになるとは思っていませんでした。
編集をなるべく早く終えたいです。
[ 返信 * 編集 ]▲