淡路島 千年一酒造を見学してきました。
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◆姫路・家島「オフラインキャンプ」参加者募集のお知らせです。
自然とふれあいながら、スマートフォンやインターネット、
ゲームの適度な利用について考えてもらおうと、公益財団法人
兵庫県青少年本部などは8月16~20日、姫路市の離島・家島で
4泊5日の「人とつながるオフラインキャンプ」を開きます。
6月30日まで参加者20人程度を募集しています。
毎年、夏に開いており、今回で7回目の開催です。対象は、ネットの
利用を見直したいと考えている兵庫県内在住の小学5年生~18歳。
ロッジに宿泊し、カヌーや海水浴、野外料理、キャンプファイアなどを
体験します。スマートフォンの持ち込みは可能ですが、1日1時間まで
しか使えません。初日と最終日は保護者も日帰りで参加し、子どもの
ネット問題に対し、親としてどう対応するべきかを学ぶ講義などがあります。
参加料は総額1万円。7月10日に兵庫県学校厚生会館(神戸市)で
オリエンテーションがあり、参加者を選考します。11月13日にも
家島で保護者も参加するフォローアップキャンプがあります。
問い合わせは、同本部(078・362・3142)まで。

手塚治虫さんと交流があった、ブラジルの国民的漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏(86)の
企画展が、移住ミュージアム(神戸市中央区)で、8月28日まで開催中です。
「海外移住と文化の交流センター」と移住ミュージアム
http://www.nippaku-k.or.jp/museum/

山陽電鉄バスに乗った我々一行35名は、淡路島の千年一酒造に着きました。


ここでは、蔵元を見学させてもらいます。
試飲とお酒の販売もあります。

中は薄暗く、写真のピントが合わないものが多数でした。
雰囲気はこのような感じです。
2階へ階段を上がると、試飲とお酒の販売場があります。


日本酒の販売所の一角には、阪神タイガース 近本光司選手を祝うコーナーがありました。
近本選手のお母さまが、長年、千年一酒造に勤務されているそうです。
この日のバスガイドさんは、大の阪神ファンの方で、詳しく説明して下さいました。

近本選手は、淡路島出身でリトルリーグの頃より野球に親しみ活躍されていたそうです。
高校は、社高校へ進学されたそうです。



5種類の日本酒の試飲が始まりました。
それまで静かだったおじさん、おばさんたちが色めきたって張り切っています。
「どうぞどうぞ!」「どうも。」の声とともに、怒涛のごとく飲むおばさんたち。

酒粕が販売されていました。
甘酒の作り方です。



千年一酒造の蔵見学の案内と、販売している日本酒の種類を掲載します。



17番、ロマンスというアルコール度数8%のお酒は、
白ワインのような味わいの楽しめるお酒でした。
日本酒ですが、日本酒ぽい味ではないのが不思議です。
後は、順番に16度、18度、20度、とアルコール度数が上がっていく
順番に試飲をしましたが、真ん中の三番目のお酒がとてもまろやかで
美味しかったです。
千年一酒造の日本酒は、淡路島内にあるホテルや旅館、民宿で出されているそうです。
残念ながら、全国への展開はしていないとのこと。
限られた量のみ作っていますとお聞きしました。
記事の最後にHPを記載していますので、よろしかったらご覧になって下さい。
詳しい特徴と味わい方の説明がされています。

淡路島 千年一酒造
https://sennenichi.co.jp/
自然とふれあいながら、スマートフォンやインターネット、
ゲームの適度な利用について考えてもらおうと、公益財団法人
兵庫県青少年本部などは8月16~20日、姫路市の離島・家島で
4泊5日の「人とつながるオフラインキャンプ」を開きます。
6月30日まで参加者20人程度を募集しています。
毎年、夏に開いており、今回で7回目の開催です。対象は、ネットの
利用を見直したいと考えている兵庫県内在住の小学5年生~18歳。
ロッジに宿泊し、カヌーや海水浴、野外料理、キャンプファイアなどを
体験します。スマートフォンの持ち込みは可能ですが、1日1時間まで
しか使えません。初日と最終日は保護者も日帰りで参加し、子どもの
ネット問題に対し、親としてどう対応するべきかを学ぶ講義などがあります。
参加料は総額1万円。7月10日に兵庫県学校厚生会館(神戸市)で
オリエンテーションがあり、参加者を選考します。11月13日にも
家島で保護者も参加するフォローアップキャンプがあります。
問い合わせは、同本部(078・362・3142)まで。

手塚治虫さんと交流があった、ブラジルの国民的漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏(86)の
企画展が、移住ミュージアム(神戸市中央区)で、8月28日まで開催中です。
「海外移住と文化の交流センター」と移住ミュージアム
http://www.nippaku-k.or.jp/museum/

山陽電鉄バスに乗った我々一行35名は、淡路島の千年一酒造に着きました。


ここでは、蔵元を見学させてもらいます。
試飲とお酒の販売もあります。

中は薄暗く、写真のピントが合わないものが多数でした。
雰囲気はこのような感じです。
2階へ階段を上がると、試飲とお酒の販売場があります。


日本酒の販売所の一角には、阪神タイガース 近本光司選手を祝うコーナーがありました。
近本選手のお母さまが、長年、千年一酒造に勤務されているそうです。
この日のバスガイドさんは、大の阪神ファンの方で、詳しく説明して下さいました。

近本選手は、淡路島出身でリトルリーグの頃より野球に親しみ活躍されていたそうです。
高校は、社高校へ進学されたそうです。



5種類の日本酒の試飲が始まりました。
それまで静かだったおじさん、おばさんたちが色めきたって張り切っています。
「どうぞどうぞ!」「どうも。」の声とともに、怒涛のごとく飲むおばさんたち。


酒粕が販売されていました。
甘酒の作り方です。



千年一酒造の蔵見学の案内と、販売している日本酒の種類を掲載します。





17番、ロマンスというアルコール度数8%のお酒は、
白ワインのような味わいの楽しめるお酒でした。
日本酒ですが、日本酒ぽい味ではないのが不思議です。
後は、順番に16度、18度、20度、とアルコール度数が上がっていく
順番に試飲をしましたが、真ん中の三番目のお酒がとてもまろやかで
美味しかったです。
千年一酒造の日本酒は、淡路島内にあるホテルや旅館、民宿で出されているそうです。
残念ながら、全国への展開はしていないとのこと。
限られた量のみ作っていますとお聞きしました。
記事の最後にHPを記載していますので、よろしかったらご覧になって下さい。
詳しい特徴と味わい方の説明がされています。


淡路島 千年一酒造
https://sennenichi.co.jp/
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