JR宝塚線脱線事故から18年

JR宝塚線（福知山線）脱線事故から18年が経ちました。
2005年4月25日に起きた鉄道事故は、衝撃を覚える事故でした。
ビルに巻き付く折れ曲がった車両の様子は、今も覚えています。
普段、皆が利用している列車があんな形になってしまうなんて。
亡くなられた方、大きな障害を負ってしまった方のことを思うと、いたたまれない気持ちになります。

お二人の遺族の方の渾身の思いが込められたインタビュー記事が掲載されています。







立教大学陸上部　男子駅伝部監督の上野裕一郎さんのインタビューです。

都道府県対抗駅伝でアンカーを務めるなど、現在も第一線で活躍中です。
目に見えないところでも、相当な努力をなさっているのではと感じました。
素晴らしい選手、監督ですね。



ひととき　母との時間

96歳になる母親とのひととき。
せつないひとときを投稿されています。
桜の季節を、来年も迎えることができますように。と願います。