店員に声かけられるの好きですか?
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「憎き米国」から「戦争憎い」に
サンフレッチェ広島初代総監督 今西和男さんのインタビュー記事です。
幼少時に大やけどをし、辛い体験から米国を憎んだけれども、
サッカーの試合で東南アジア諸国を訪れる中で、知った真実に複雑な気持ちを抱いた今西さん。
相手の国の言葉や歴史、文化を学ぶことで相互交流が生まれ、平和の実現につながるのだと、
受け取りました。何も知らない世代に伝えていくことの大切さを思います。

朝日新聞読者へのアンケートは、「店員に声かけられるの好きですか?」
8割の人が、「嫌い」と答えています。
まあ、それはそうでしょう。店員さんも声をかけたい人、かけにくい人がいるかもしれません。
けれど、難しい話ですね。店内が広すぎて、店員さんがいなくて困る場合もありますし。
私は店員さんはあまり気にしませんが、店内を自動でうろうろとしているロボットが嫌いというか
邪魔だと感じます。あれは、自分から人をよけよらへんし、こちらが避けたら追いかけてくるように
なぞって掃除しているようだし、いらない子だと思います。
カメラを搭載していて、監視の役目もしているのかもしれません。
ロボットは、もっとひどいことがあったのですが、去年、ひさしさんとゆーちゃんと
3人でガストで食事をしようとしていた時のことです。
自動配膳ロボットが料理を載せて、テーブルにやってきたまではいいのですが、
テーブルの外側に座っていたゆーちゃんが、料理を取ろうとした瞬間、
ロボットが帰ろうとして動き出し、料理皿が落下するというプチ事件が起きました。
落ちていく瞬間を見ながら、私は「あっ!」と叫んでいたのですが、
手がとても届かなかったので、あれはタイミング的に、防ぐことは難しかったです。
こちらも謝り、店員さんも謝り、料理も無事に持ってきてもらったのですが、
問題は、トラウマになったゆーちゃんです。
取ろうとしたら、ぐっとはっきり動いたからね。あれは不可抗力なのだろうか。
というわけで、ロボット社会も気を付けなければいけないと思った次第です。

高学歴偏重の自分に悩んでいます
投稿者の思いの強さは、一つの愛の形なのでしょう。
息子さんのことを思いどれだけ愛情を注いできたか、金銭的な援助、努力もしてきた。
なのに、我が息子は …… と言われると、息子さんの立つ瀬がありませんね。
誠実な人間に育ってくれたけれど、将来の目標をはっきり持たない息子。
このあたりがもやもやするのでしょう。息子さんはのんびりとしているタイプなのかもしれません。
父親が言うように、後は本人に任せて様子を見ているしかないのでは。
息子さんのしたいようにさせてみて、信じてみましょう。

ジャニーズ性被害告白 カウアン・オカモトさん
ジャニー喜多川さんが亡くなられてから数年。
明るみになっていることは、事実なのだと思います。
糾弾、追及するというよりも、被害を受けた事実を言えない社会を少しでも変えたい、
もしも自分がその立場なら、という想像力を、一人一人に持ってほしい、
という、カウアン・オカモトさんの正直な心の内を、伝えたかったのだと思います。

ひととき 青春の予感
いくつになっても学ぶ気持ち、向上心は素晴らしいです。
健康な毎日を送り、前を向いて生きましょう。

地面にとまって、赤土より鉄分を補給しているアオスジアゲハです。




花に潜っているハナムグリです。
2023年5月9日に撮影しました。
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