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姫路城 天守群

前回の続きです。
この案内表示板の前は、撮影の人気スポットになっています。
天守群天守群
「天守群を仰いで」

1.大天守 2.乾小天守 3.西小天守 4.ハの渡櫓 5.鯱 6.唐破風 7.千鳥破風

8.懸魚 9.方杖 10.華灯窓 11.武者窓 12.格子窓 13.狭間 14.石落し

姥が石姥が石
姥が石(うばがいし)です。(Ubagaishi)(Hand Mill Stone)

姥が石にはこんなエピソードがあるそうです。羽柴秀吉が姫路城を築くとき石集めに苦労していました。城下で餅を焼いて売っていた貧しいお婆さんが、そのことを聞いて、使っていた石臼を寄付しましたので、秀吉は喜んでこの石垣に使いました。この評判はすぐ町中にひろまり、国中からたくさんの石が寄付され、お城の建築は急速に進み、立派に完成したと語り伝えられています。

塩櫓塩櫓
塩櫓(しおやぐら)です。(Shio-Yagura)(Salt Turret)

ここに続く多門は、本丸、天守の背面を固めるとともに、籠城に備えて塩・米などの食料倉庫にしていました。1300俵も貯えられていたという記録があります。今でも土間や壁に塩が染み込んでいます。


先へ進みます。

棟門
棟門(むなもん)です。

棟門とは2本の柱の上に冠木を置き、腕木によって軒桁を支え、切妻の屋根を置いたもので、戸は両開戸と片開戸とがあります。「ち」の門、水一門、水二門などがあります。

天守閣を目指して進んでいきますが、途中、せっかく登ってきたのにまた下ったりします。敵が攻めてきたときに天守閣への道ではないと錯覚させるためにそのようなつくりになっています。縄張りを考えた人はすごいです。この写真は「ち」の門です。

井郭櫓
井郭櫓(いかくやぐら)です。(Well Turret)

「ち」の門から備前門に通ずる天守の東側に搦手口を援護するように置かれたのが井郭櫓です。この櫓の内部は東室、西室、北室の三室があります。西室の中央部に井戸を備え、井枠を囲んで流しの設備をつくっています。井戸の深さは16.0m、水深1.0mで、つるべを釣っています。

天守天守

備前丸から見た姫路城の天守閣です。
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Comments







非公開コメント
たしかにうばがいしだけ質が違いますね(○_○)
伝説信じちゃうな~

お城をあおりで見ると迫力がありますね。
2009-09-27-23:48 ポチ
[ 返信 ]
ポチさんへ
コメントありがとうございます。
網で保護されていたのでなるほどと思いながら石垣を見ました。
天守閣は間近で見ると本当大きくて圧倒されました。
2009-09-28-06:00 らいと
[ 返信 * 編集 ]